動物の精神疾患
問題行動治療
ストレスの少ない診療
〒484-0059 愛知県犬山市上坂町4-145
(ニャンワンゴーゴー)
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ご来院者様駐車場:当医院前12台
ISFM キャット フレンドリークリニック
ゴールド認定医院
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愛知県犬山市の西に位置し、扶桑町や名古屋市周辺を中心に、外科内科の他、問題行動治療(しつけを含む)を得意としています。
動物たちの心に配慮し、安心して来院できるような医院を目指します。当院は、動物たちにとって怖くて痛いことをされる嫌な場所ではなく、楽しいしつけ教室や、ご褒美がもらえる、動物たちの好きな場所にしたいと思います。動物の心を読み取る努力をし、ストレスを減らした方法で、検査や治療を快適に受けてもらいます。
【当院からのお知らせ】
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電話およびネットによる予約制を実施しております。通常の来院受付も並行して行ないますが、できる限り予約の方を優先的に診察いたします。診察内容により、予約順とは異なる場合がございますのでご了承ください。予約サイトは次のURLをクリックしてください。https://vet.saisoncard.co.jp/reservation/hospital/detail?hid=60 (当院の検索および登録が必要となります。)
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オンライン相談および診察も実施できるようになりました。ネット予約と同じページから予約できます。詳しくはお電話でもご説明できます。(クレジットカードの登録が必須となります。)
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11月・12月の予定
休診日:11月3日(日)、4日(月)、22日(金)、23日(土)、12月30日(月)午後~1月4日(土)午前
院長不在:11月16日(土)午前、28日(木)午後、12月13日(金)~15日(日) -
FIP(猫伝染性腹膜炎)の治療が可能になりました。正規の治療薬であるイギリスBOVA社のGS441524製剤およびモルヌピラビルも処方可能です。
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インスタグラムを始めました。
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LINE公式アカウントを始めました。お友だち登録をお願いいたします。LINEにて動物のための情報を病院ブログとして提供しております。→https://vets-line.jp/web/inuyamawestside
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当院では、混合ワクチン(コアワクチン)の抗体検査を実施しております。ワクチン接種は必要最小限にすることが望ましいとされています。必ず1年に一回打たなくてはならないとは限りません。ご相談ください。
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来院時には、風除室にて手洗い、受付で手の消毒が可能です。
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キャッシュレス決済が可能です。
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CBD(カンナビジオール)の製品を取り扱っております。痛みや痒み、精神的ストレスなどに効果があります。(https://animalcbd.jp/)
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ピュリナ プロプラン ベテリナリーダイエットの取扱をしています。プロバイオティクス製品やてんかんや認知機能不全向けの療法食もあります。(https://nestle.jp/brand/purina/proplanveterinarydiets/)
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このページの下にGoogleカレンダーを参照して、当院の予定を確認するのにご利用ください。
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当院はISFM(International Society of Feline Medicine: 国際猫医学会)のキャットフレンドリークリニック・ゴールド認定病院です。
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求人案内:トリマーさん、動物看護師さんの募集をしております。
診療案内:
外科
内科
臨床動物行動科
皮膚科
歯科・眼科など
イヌ・ネコ
サル類
その他の動物
予防
健康診断
トリミング
子犬の社会化教室
往診
動物の心に配慮した診療
~動物行動学とアニマルウェルフェア~
動物行動学的側面から、ストレスの少ない診察、治療、そして動物にとって一番苦痛を和らげることのできる治療を提供できるようにしていきます。
イギリスのリンカーン大学で臨床動物行動学の修士を取った獣医師が科学的な根拠に基づく、専門知識で診療にあたります。
氏名又は名称:西脇 弘樹
事業所の名称:犬山ウエストサイド動物医院
事業所の所在地:愛知県犬山市上坂町四丁目145番地
動物取扱業の種別:保管
登録番号:動尾第1138号
動物取扱業の種別:訓練
登録番号:動尾第1139号
登録年月日:平成29年2月15日
有効期限末日:令和9年2月14日
動物取扱責任者:西脇 弘樹
第一種動物取扱業者標識
『動物病院は怖いところ!』と諦めてはいませんか?
私たちは、動物たちが楽しく来院でき、できれば好きになってもらえるような動物医院になるように努めています。それには、診察や検査、治療に痛みを伴ったり、恐怖や不安を与えるようなことをできるだけ無くす努力をいたします。こうした診療行為は、擬人的に動物を見るということではなく、科学的に裏付けられた方法で行ないます。
臨床動物行動学とは、言わば『動物たちのメンタルクリニック』のようなものです。動物たちも人と同じように、精神的に恐怖や不安などのストレスを受け、それが原因で咬んだり、変なところにオシッコをしたり、鳴いたりする問題行動を起こします。また、そのため身体的な病気にかかったり、病気が治りにくかったりします。身体的な病気の治療だけではなく、心のケアもしてあげることが大事です。
動物たちへのストレスを少なくします
どうやって病院でストレスを少なくするのですか?
当院ではストレスの少ない診療を行なうため、動物たちに“おやつ”や“ご褒美”をあげることがあります。処方食をあげている、あるいはその他の理由で与えることが禁止されているネコちゃん、ワンちゃんたちの場合は、その旨をお伝えいただければ幸いかと存じます。その際は、食べ物を使わない方法をとったり、院内の処方食を利用することがあるかもしれません。
また、ネコちゃんの場合はワンちゃんとできるだけ会わないように、待合室を仕切ったり、ネコちゃんだけの診察時間を設けたり、ネコちゃんの落ち着くフェロモンのアロマを使ったりしています。診察室や入院室はもちろん、別々です。
診療時間
午前
午後
日
月
水
木
金
土
9:00~12:00 休診
9:00~12:00 16:00~17:00~19:30
9:00~12:00 16:00~17:00~19:30
9:00~12:00 予約のみ
9:00~12:00 16:00~17:00~19:30
9:00~12:00 16:00~17:00~19:30
直接来院も可能ですが、予約していただいた方優先で診察致しております。ただし、ネコ時間と木曜午後は予約のみとなります。
休診:火曜・祝日・日曜(午後)
16:00~17:00はネコ専用予約時間となります。
ネコちゃんは、その他の時間ももちろん大丈夫です。
この度、一般診療時間においても予約を導入いたしております。
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休診日:11月3日(日)、4日(月)、22日(金)、 23日(土)、12月30日(月)午後~1月4日(土)午前
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院長不在:11月16日(土)午前、28日(木)午後、 12月13日(金)~15日(日)
夜間及び時間外は、専門診療機関を受診ご利用下さい。